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ikuri ~二胡っぴきbabu~ blog

 二胡っぴきbabuのレッスン記13・『草原上』

課題『草原上』です。
中胡の曲ですが、ワタクシは、借りっぱなしの二泉二胡で。
(スイマセン!N氏!またお借りします!)
お師匠が中胡で聴かせてくださいました。
おお~~、やはり、二泉二胡より大きくて、低音のじわっとくる感じが
違うのねん。好きです。この音色。

この曲の作者は、お師匠さんの板胡の先生です。
私は、こういう、北のほうの、モンゴル・馬頭琴テイストの曲は
大好き♪それに、低音の魅力にやられているので、
「他にも中胡の曲をかいてらっしゃいますか?」
とたずねると
「あーー。。あるけど・・」(ごにょごにょ)
どうやらそれほど、お師匠がお気に召す曲ではないのかな?

さてさて。
今回いただいた『草原上』の楽譜は、
お師匠が先生にいただいた手書きの楽譜。
はい。
と~~っても判読困難。スイマセ~~~ン・・。
お師匠に訴えると
「自分が習ったときは、先生が弾くことが
毎回変わるからとっても大変だったよー」とか。

前奏は笛で始まる曲だそうです。
動画サイトでみつけたのも、笛から始まってました。
笛や他の楽器の前奏の中、中胡がしずーかに入ってく ・・
しずーかにです。
そこからしばらくは、ソリストの自由な部分です。
うししし・・その自由ってのがこの曲の中でもポイントのひとつ!

お師匠曰く、
「あなたが曲を理解してるか知るために
楽譜や私の弾いたものを気にせず、あなたの感じで弾いてみるね」
細かな音符の長さや、スラーのつけ方を気にせず
自分がこのほうがと思う感じやっても、曲の意味がわかってればOK!
ってことです。もちろん、全くテキトーにしてはだめですけどもね。

ソロが終わり またオーケストラが入るとこは
入ってくる!と意識して呼吸を入れたほうが生きるみたい♪
後半に向けては
細かなニュアンスで、曲を表現する感じです。

ムズカシイか、そうでないかといわれると
特にムズカシイ技法があるというわけではないですが、
なんでしょね。
おそらくは、独特の雰囲気を出せるかどうかが
この曲のポイント。

広大さと、静寂、にぎやかな雰囲気もあり、
その空気感を出すには、もっと弾きこまなくちゃなぁと
思いマス。

by 二胡っぴきbabu


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