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 二胡っぴきbabuのレッスン記25・『秦腔主題随想曲』

少し前ですが、今月のレッスン記です。
変わらず『秦腔主題随想曲』。

完全に一回のレッスンに1段ずつの
亀さんペースっす。うるる。
でも、慌ててもしょーがないです。
だ、だってムズカシイんだものぉ~~~
お師匠さんの引用してる引子がムズカシイんだものぉ~~
ていうか、どこもかしこもムズカシイんだものお~~~

と、散々弱音を吐いたところで。

大苦戦の4月レッスンに比べると
すこ~~~~しだけ、体が曲をわかってきた?かな?
って感じの5月。

しかーし、言うほど体は自由には動いてくれませぬ。

お師匠さんに、
「自分は西安まで行って勉強した。とても遠かった。
でもあなたはそれよりも遠い日本。
うまく出来なくても当たり前。心配しなくていい。
でもこの曲の理解は欲しいよ」
と、なんとも微妙な感じに慰められ。

要するに、
『そんな簡単に身につくもんでもないんだから
こういう表現があるということを、しっかり覚えておけ』
ということだろう、と解釈。

今回、ようやく3段までたどり着いたものの
2,3段とも、早いフレーズの続くところ。なかなかサラサラとは弾けませぬ。
3段の最初のほうとか、苦手な節回しがいくつかあるので、
そこは抜き出し練習せねばのう。

時間がせまってきたころに、最後にもう一度1段めに。
「この曲は、この部分をきちんと弾かないとダメ」
とな。
確かに、綺麗にメロディー奏でる部分は、ここだけのようだ。
お師匠さんの弾くのを真似て装飾を入れていくと、
どんどん違う曲に感じてくる。
最初自分が弾いたのに比べるとかなり異国度UP!
でも、
圧力ビブラートをかけるところが、思うほどかからず苦戦。
これがないと、ほんと、残念な感じになるね。録音聴いて思ったよ。。
指使いも、自分の弾きやすいのと違うしー
(変えても良いっては言ってくださったけど、練習練習)

時間も終わりになってしまったけど
「先生、4段め一回弾いてください」
「え?大丈夫でしょ?」
「いえいえいえいえいえいえ。やっぱり、一回聴いておきたいです」
とお願いして弾いてもらいました。
まさしく。これも『秦腔』らしい段。
頭で考えたらダメやね。感じで覚えていこー。

まだまだ、この曲、全然終了の予感がないんですが
私が片付けをしていると、お師匠さんがチラッと楽譜を開き
「あなた、次この曲やってみますか?」と奏で始めた曲・・
いや、まだこの『秦腔・・』がいつあがるかわからんのに
口走るのもオソロシイ。。
でも、せっかくなので先に楽譜だけいただきました。
ほら、師匠ってば時々、そう言ってたことをす~~っかり忘れて
全然違う曲になることがあるんでね。
「これですよ!これ!もう予習もしてます!」
と、言ってみたい・・。果たして年内にたどりつけるか??

練習の励みになるように、
次はこの曲が待ってるぞ~~~と自分を奮い立たせる為にも、
デスクに飾っとこうかな。

ガンバルゾーー

by 二胡っぴきbabu

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2 Comments

まめこ  

そんなに難しい曲かぁ、聴ける日を楽しみにしてます。むふふ。

2012/05/29 (Tue) 10:41 | EDIT | REPLY |   

babu  

>まめこさま
 コメントありがとです!
 お披露目は是非まめ屋にて~~!
 (まだまだ先の話でございますがね・・ふっ・・)

2012/05/29 (Tue) 20:24 | EDIT | REPLY |   

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