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ikuri ~二胡っぴきbabu~ blog

 二胡っぴきbabuのレッスン記26・『秦腔~』やっと最終段

この曲の元となる『秦腔』をあらわすのにちょーどいい感じの、
隈取りの画像か、劇の動画はないかなぁと検索していて
オモシロイものに出会いました。

なにこれ

めちゃめちゃツボです。
自分が描いたかと思うくらい、babuっぽいです。

さてさて。
相変わらずタイトルちゃんと読めぬ曲です。

お師匠さん曰く、
「長くて読むの面倒だから、みんな『秦腔(チンチャン)』って言います。
全部読むと・・(チンチャンなんたら~~と読みながらカミカミになる師匠)・・
ほら、ムズカシイよ」って、そら、私が読めなくても当然?うしし。

というわけで!
ようやくです、ほんとに、、最終段までたどり着きました

第4段は、アドリブ可な部分。
テンポ、表現、自分なりでいいけれども、
守らないといけないルールもあるからね、と釘をさされる。
そうそう、自由と自分勝手は違うのよねん。

お師匠さんが、中国にいらしたころのこと。
「楽譜に、ただ『アドリブ』とだけ書いてある曲もあったよ」
で、二胡奏者同士で、だれのアドリブがいいかを競ったそうだ。
それ楽しいなぁ~~。いいなぁ~。

最後に、通しで弾いて、
テンポの速い部分をもっと練習するようにと。
あと、『秦腔』らしい表現の部分、もっと味だせるようにと。
あーーと、それからそれから
1段は、綺麗に弾くの大事だけども、遅くなりすぎないようにと。

ふぅ。課題はまだまだ山積みです。

アクセントの強い音の出し方を習ったんですが、
お師匠さんが「たとえばこれもこのやり方よ」
と、『賽馬』の出だしをその弾き方で弾きなさった。
ああ。。
これだこれこれ!
音色が違うのは腕前のせいだとばかり思ってたけど
奏法もちがってたんですねぇ~と言うと、
お師匠さん、しまった、という顔をして
「あなたに教えていませんでしたね・・」忘れてたよ。と笑ってるし!

ええぇぇ・・・・・

ま、いいや。教えてもらえたらから。

そんな感じで、例のごとく
「私の教えること、理解は出来ましたね?
あなた、もっといっぱいこの曲練習してね」
で終了。

このまま終わりなのだろうか。。
来月、レッスンんときに、再度一回通し聴いてもらいたいので
がんばって練習しよーっと。

レッスン後の雑談。
「中国では、先生は、二胡弾かないよ」
「え?全然弾かないんですか?」
「少しは弾くけど、ほとんど口で教える」
「えぇーそれはつらいなぁ・・・」
「このレッスンのやり方、先生にとっては楽よ!一日何人も教えるときはね」
そういえば、
お師匠さんも、一日何人にも続けてレッスンするときあるんだよな~~。
「将来は、私も弾かないレッスンしたいです」
確かに、体力も使われると思いますけれども~~。

個人的には、お師匠さんの貴重な
生演奏付きレッスンを、出来れば続けていただきたいな。と。

よろしくお願いしま~~す!

by 二胡っぴきbabu

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