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 レッスン記28・『三門峡暢想曲』

まるっと3ヶ月となります『三門峡暢想曲』です。

先月のレッスンで、
ほぼほぼ、習うべきとこは終わりましたが
何せ、ほら、弓とかちゃんと覚えれてなかったもんで
痛烈なダメ出し。
心を入れ替え?今回のレッスンです。

「じゃ、弾いてみて」

い、いきなりかい!
しかし、弾けといわれれば弾くしかないのだ。
ちょい緊張して二胡を構えたとこで、お師匠が突然。

「そういえば、テレビで、中国の音楽のコンクールをみましたよ」

そのコンクールの本選はテレビ放送されるらしく、
プロの部、一般の部、子供の部とあるらしい。

4人、二胡の小学生がいたそうだ。
「ツィゴイネルワイゼンを弾いた小学3年生の子は、私より上手でしたよ」と
興奮気味に語るお師匠。
「へぇ~すごいですねぇ~」
と相槌を打ちつつも、いや、正直私は
今から弾かねばならぬ曲のほうに気持ちはかなり傾いてマス。
「笛の子が優勝すると思います」という、お師匠の賞レース予想が出たところで、
いきなり思い出したように、
「さ、弾いて」

どんな前振りですか・・。

二倍の緊張状態で弾きはじめましたが
まーーほんとにねぇ・・
もーちょっとできると過信していた自分に恥じ入りながら
弾き終えて顔を上げる(そう、お師匠の顔をみることもできぬ有様さ)と、

「よく練習してきましたね」
は、初めて誉められた??

しかしながら、
「もっともっと、練習してね」
ぶ。
誉められたのは、努力の部分だったのねん。

速いフレーズのとこは、ね、まだまだです。
合格点には至りませんでしたわ。

音のつぶつぶも揃ってないし、
強弱やアクセントも弱い、やや平坦な感じで
イマイチだ、というような指摘でした。

何度かトライしてみたけども、なかなか指がまめらず。
「もう今の私にはこれが限界です!」と匙を投げる私に
「あなたのほうが私より若いのに・・」と師匠。
いやいやいや。キャリアの差がありますでしょ。
ていうか、腕前の差も計算にいれてくださいましよ。
「でもまぁ、練習したら弾けるようになるよ」とおっしゃるのは、
きっと、もっと練習したまへ、という意味でしょね。
これにて、この曲もレッスン終了です。

毎日練習大作戦の効果は、少しはあったのではなかろうかね。フフ。

この曲は好きなので、これからも当面、日々練習続けようと思いマース。

by 二胡っぴきbabu

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