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二胡っぴきbabu

二胡っぴきbabu

亀の歩みのレッスン、「一枝花」です。
レッスンのはじめは、なぜか、発音から(笑)
「枝」の発音が違うようです。ワタクシ。

さてさて
今日は、まず前半ゆっくり部分の総復習。
間合いのとりかた、呼吸のしかた、微妙な装飾音などなど
注意点がてんこ盛りで
指導も細部にわたり~~ああ~~覚えられない~~~

やっとこさ弾き終えて
「ここからは速いところです」とお師匠の前置きがあったので
お、いよいよ次へいくか?と思ったら
「じゃ、ここまであなた一人で弾いてみる!」
うぐっ!
思わず。。「許してください・・・」とつぶやくが
お師匠、目をくわっと見開き
「この曲を演奏することは、とても大事!」と
中国で行われた二胡のコンクールの話へ。

素人さんの部で賞をとった方、なんと55歳の男性で
その方は若い頃、音楽学院の試験にも落ち、
楽団の採用試験も落ち、普通の仕事につきながら
二胡は弾きつづけていたそうだ。

その方が最後に弾いた曲が「一枝花」。

「とてもすばらしい演奏でした。・・・さ、弾いて!」

プレッシャーを与えるだけ与えるお師匠。

とにかく、逃げるわけにはいかんので弾いてみる。ドキドキ。

例のごとく
音楽の表現はいいけどねぇ・・あなたはねぇ・・・
と駄目出しされるかと思ったらば
いつもよりちょこっとだけ誉め言葉が登場。
うっうっ、、ひさしぶりのお言葉に、ああウレシヤウレシ。

しかし、まだ半分しか終わっていない!
後半の速い部分にも味付け満載!
しかも速いのであるからして~~
こ、これは猛特訓ですな!ふぅ。。。

レッスン後。
「日本人は、この曲好きでしょうか?」
と聞かれ
「さあて。。私は好きですけどー?」
「あなたの事じゃないよ!一般の人です」
「(あ、なるほど)どうでしょう。。イントロの感じとかは良いと思うんですが
日本人にはもう少しわかりやすい起承転結があるドラマチックな曲がウケるかも。
この曲は、聴いてる人が、ちょっとだけポカンとなるかも。しかも長いし。」
「そうでしょう?私、日本に来てからコンサートでこの曲一度も弾いてないです。
(「ウケが悪いと思っていたよ」とブツブツ・・)やっぱりそうですか」

少しさみしそうなお師匠さんに。
この答えでよかったのか?と、ちょっと悩むなぁ。。


by babu

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最終更新日2017-01-27
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